アプリケーション/ソフトウェア翻訳サービス
アプリケーションの開発や導入時に発生する翻訳業務をサポート
「Rigi」は、UIを実際の画面上で確認しながら翻訳ができるため、誤訳や手戻りを大幅に削減し、翻訳を含めた開発プロセスを大幅に効率化します。詳しくはこちら
何から始めればよいかわかりません。
お客様のご要望や目指すアウトプットについてゼロからヒアリングし、ソリューションをご提案いたします。「何から始めればよいか分からない」というところから、お気軽にご相談ください。
どんなアプリケーションに対応していますか?
Webアプリケーション、デスクトップアプリケーション、ネイティブアプリケーションなど、様々なアプリケーションでの翻訳実績があります。
翻訳とローカライズの違いを教えてください。
弊社では以下のように定義しております。
翻訳: ある言語で書かれたテキストを、別の言語のテキストに変換する業務
ローカライズ: ある言語のアプリケーションを、別の言語のアプリケーションに変換する業務
翻訳を依頼する場合、どのような情報やデータを提供する必要がありますか。
案件によりますが、共通して以下の情報をご提供いただく必要がございます。
・翻訳元/翻訳先の言語(言語ペア)
・翻訳対象となる原文テキストのデータ
・指定がある場合は、翻訳のスタイルやルールに関する情報
原文テキストをご提供いただくファイル形式は、Microsoft Officeの各種ファイルやプレーンテキスト、HTMLファイルをはじめ、様々な形式に対応しております。お客様のご都合に合わせてご相談ください。
翻訳を依頼する場合の納品までの目安を教えてください。1,000行のUI翻訳を依頼する場合、最短で何日で翻訳してもらえますか。
言語ペア、原文の内容、適用する品質レベルによりますが、原文テキストをご提供いただいてから最短3日での納品も可能です。QCDのご要望に合わせて、最適なソリューションをご提案いたします。
アジャイル開発のプロセスにも対応していますか。
はい、アジャイル開発に対応したソリューションもご提供しております。
アプリケーション/サービスの導入時だけ翻訳を依頼して、以降の運用保守フェーズでの訳文の更新は自社で行いたいが、可能ですか。
はい、可能です。翻訳した成果物だけでなく、後続のプロセスでお客様の社内でご活用いただけるマテリアル(用語集、スタイルガイドなど)を提供することもできますので、ご要望をお聞かせください。
概算のスケジュールと見積金額を教えてください。
ありがとうございます。弊社お問い合わせフォームよりお気軽にご要望ください。
翻訳を依頼するのではなく、自社内で継続的にUI翻訳していくためのツールとそのサポートを提供してほしい。
弊社では、アプリケーションのUI翻訳に特化した翻訳ツールであるRigiの販売も行っております。詳細については、弊社お問い合わせフォームよりお気軽にご要望ください。