おもな見積項目について
「翻訳料金」
原則的に「原文換算」を見積りの際に採用しています。1文字(1ワード)に対しての単価があり、文字数(ワード数)をカウントして計算します。
対応分野は、IT・ローカリゼーション、医療機器・医薬、金融・IR・法務、観光・インバウンド、製造業、SAP 関連文書など。それぞれの分野に精通した経験豊富なプロの翻訳者が対応いたします。
※翻訳不要箇所など翻訳量に関しましては、お問い合わせの際にご確認させていただきます。
「DTP料金」
レイアウト費用で、1ページ、もしくは1時間の作業時間に対して難易度に合わせた単価があり、ページ数や、かかる時間を単価でかけて計算をします。「レイアウト不要」の場合、費用は発生しません。
「作業費」
翻訳作業やDTP作業等において前処理・後処理で工数がかかるものに対しての費用を算出します。前処理・後処理がないものには費用は発生しません。作業費はエンジニアリング費と記載されることもあります。
※その他、納品形式のご要望などにより追加項目が乗じる場合がございます。