総務省と、国立研究開発法人情報通信研究機構及びグローバルコミュニケーション開発推進協議会は、技術水準の向上と実用化が進む多言語翻訳技術について広く発信していくため、「第6回 自動翻訳シンポジウム ~アフターコロナを見据えた今後のAIを活用した多言語翻訳技術の役割について~」を2023年2月16日に開催します。
川村インターナショナルは、併設展示の出展企業として、ブラウザ上で簡単に機械翻訳を利用できる機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT🄬」と、社内のアプリケーションやシステムに機械翻訳を連携して利用できる機械翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」をご紹介します。